自動振替のお客様を何とか増やそうとしていることを以前にも言っていましたが、私自身の考えに少し変化がありました。
なぜ、自動振替の顧客を増やしたいのか、というと、やはり業務の効率化のほかありません。
今の時代、コンピュータやその他の機械などで、いろんなものが速く、しかも正確にできるようになってきていますよね。
新聞店でも、顧客管理はコンピュータ、折込チラシも折込機で効率がよくなっています。
ただ、配達だけはどうしても人の手がないとできない(機械化できない)。
集金に関しては、自動振替、コンビニ払い(これも極最近のことです)、クレジットカード払い(これも最近のことです)などで効率を上げられます。ですから、「何とか一軒でも多くそういう顧客を増やしたい(訪問集金じゃない顧客を増やしたい)」ということになってくるのは販売店として自然なことだと思います。
お客様のほうはどう思っているでしょうか。
[ふれあい]の続きを読む今回はコンビニでの支払い方法について。
メリットです。
1 訪問しなくてもいい。
2 日にち指定のお客様にも対応できる。
3 自分の意思で払う(口座から勝手に引き落とされるわけでなく、自分で払わないといけない)。
5 自分の都合のいい日にち・時間帯に払うことができる。
4 集金の手数料よりも安い。
もちろん、払い込みの用紙を普段の配布物(ゴミ袋、古紙袋、小冊子など)といっしょにお客様のお宅のポストに投函する手間はあります。口座引き落としのお客様もそれは一緒です。
ただ、それをこちらの都合のいい時間帯ですることができますから(一軒一軒のお客様の在宅にあわせて訪問しなくていいから)忙しくても、あるいは人手が足りない場合でも、空いた時間帯で処理することができます。
ここで、自動振替と違うのは、「払い込み用紙をコンビニにもっていって自分の意思で払う」ということだと思います。
「なかなか家にいなくて集金の人にもうしわけないなあ」と思っていても、自動振替にするのに抵抗がある人などにはいい方法ですね。そして、そういうお客様も結構いるみたいです。
コンビニ払いのお客様は、今では、自動振替のお客様の半分ぐらいの割合になっています。
口座振替の場合、引き落としをする日に、お金が入っていないといけないですよね。新聞代ぐらいいつでも払えるよっていう人はいいのですが、そうじゃないような、集金日の指定をしているようなお客様にもコンビニ払いは対応しているといえます。
実際、12日すぎっていう指定日で、在宅の時間が夜の8時を過ぎないといない人が、コンビニ払いにしてくれました。これは大変助かりました。その一軒のために夜の8時、9時に訪問しないといけなかったからです。もう10日も過ぎれば、集金も落ち着いてきて訪問するお宅も少なくなっています。しかも、夜遅くにってなるとそのお客様しかいなかったのです。その人は絶対にそれくらいの時間にしか在宅してないので、日を改めて訪問しようが、遅い時間帯にいかないと会えなかったのです。
[コンビニ払い]の続きを読む前に、新聞の基本業務(配達・集金・拡張)の中で訪問集金に費やす時間がかなりの割合を占めていることを書いたと思いますが、それを解決させるものが、この自動振替になると思います。
訪問しなくても回収できる方法には、他にも、コンビニ払い・銀行口座への振込み・販売店への持参などもありますが、一般的には自動振替ということになると思います。
メリットをあげてみます。
1.訪問しなくても良い
これは、訪問集金の時間と手間を省いてくれます。新聞店として、これを目的として自動振替にしてほしいと思っているといっていいと思います。本当に助かります。
2.拘束力があるような気がする
実際はそんなものないのですが、自動振替の手続きをしてしまって、ずっと購読しているので、いまさら他の新聞を購読するのもなぁ・・・っていう人もいるということです。契約などの、ほかに拘束するものがなかったら電話一本で購読を断れるのですが、なんとなくしづらいというのがあるようです。
もっとも、自動振替にしようという人は、長く購読しようと思っている人がほとんどですけれどね。
3.集金人(あくまでも一軒いくらで払っている場合ですが)を雇っている場合、集金手当てより、自振りの手数料が安い。
ある販売店での話ですが、集金に行くたびにいろいろ文句を言われていたのが、自動振替になって顔をあわさなくなって、ちゃんと新聞代は落ちてくるし、文句を言われることもなくなったって喜んでいるお店がありました。別に悪い人ではないのですが、何かいつも文句を言っていないと気がすまないような人だったらしいです。
基本的に自動振替にしてくれるような人っていうのは、新聞店にとって大変ありがたいお客様のことが多いです。
具体的に言うと、そんなに何回も訪問しなくても会えるのですが、留守をして会えなかったときのことを大変気にしてくれる人だとか、こちらのことに気にかけてくれて、少しでも業務の負担を軽くしてあげようと思ってくれる人などです。
あとは、ずっと私たちの新聞を購読しようと思ってくれている人です。
訪問集金がなくなると、売り上げをあげるための仕事を主に持っていくことができますよね。それってすごいことです。こんな小さな新聞店です。配達は配達員、集金は集金人、勧誘は勧誘員というかんじで分業にすることができません。それだけの財力もありません。あ、それと折込の作業もありますね。
少しでも業務の負担がなくなると、他へ時間をまわすことができますよね。でもその分仕事をしなくなってはいけないです。注意しないと、楽をするほうにどうしても流されてしまいます。
デメリットをあげてみます。
[自動振替(新聞代の銀行引き落とし)]の続きを読む
一度、新聞の仕事から離れたことがあります。
勤めていたお店のオーナー(所長)が代わることになり、次のオーナーにはついていけないと思ったので、そのタイミングで辞めました。
勤めていたお店は、オーナーにとって持っていたいくつかの販売店の一つにしか過ぎず、そのお店には雇われ店長がいて、その人がお店を運営していました。
その店長が急に仕事をしなくなり、新聞社での会議などにも全く出席しなくなりました。
オーナーのお店(本店)とはかなりの距離があるので、オーナーもどうしようもなかったみたいです。
そのときの私は、まだ新聞店に入って2年も経ってないので、どうして店長がそうなったのかはわかりません。
ただ、新聞社は黙っていませんでした。
初めてオーナー交替劇を見ることになりました。
オーナーというか、雇われの店長なんですが、全権を委任されてやっているようなところがありました。
新聞社が、もう店長としてふさわしくないと判断し、オーナーも代わりに他の人を店長に持ってくるだけの人材もいなかったのでしょう。
新しいオーナーがやってきました。
そのときの感想は、「途中でやる気がなくなったといえ、やっぱり辞めさせられるのは悔しいんだな」っていうことと、
その、悔しがっている人を前に、偉そうに大きなことを言って、間接的にだが、店長のことをけなすようなことをいって大きな声で笑っている、新しいオーナーを見て、「こんな人間にはなりたくない」と思いました。
で、辞めました。
本題は、訪問集金でしたよね。
新聞店を辞めて一番うれしいと思ったのは、「もう、集金業務をしなくていいんだ!」ということでした。
開放感いっぱいでした。それくらい集金業務は大変でした。
その当時は、20代の前半ぐらいなので、サボることや、適当にするっていうことができなくて、毎日毎日がんばっていました。
なかなか会えない所へ何回も訪問して、ようやく会えて、「ごめん、持ち合わせがないから今度にして!」といわれて日時を約束し、その約束をすっぽかされたりすることなんて集金を一度でもやったことがある人ならわかると思いますが、よくあることです。
そうしたら、また今度会うまでが大変です。
今は、携帯電話という便利なものがあるので、以前よりはましになっています。
でも、電話しても出てもらえれなければ、どうしようもありません。
相手があまりにも約束にだらしなく、まじめに応対しているのが、馬鹿らしくなってくることもあります。
こちらのことを軽くみているんでしょうね。こっちはこれでご飯を食べているんだから、なんとかうまくもらわないといけません。
たまには怒ってみたり、いやみをいってみたり、逆に何かをほめてみたり、なるべくこちらに感情移入させれるように、払わないといけないと思わせるようにもって行く努力をします。
でも、私のやり方では甘いのかも知れません。ていうか他の人からみたら「甘い」っていう人もいるでしょうね。
[訪問集金(その2)]の続きを読む書き込みが半月以上空いてしまいました。
さすがに毎日の配達が入ってくると時間の余裕がなくなってきます。
書けないこともなかったんですが、他にも興味を持ったことや、休刊日にかけて実家に帰ったり、子供が保育園休みなので家族サービスしたり、ばたばたでした。
おかげでいま体調を崩して少し熱があるようです。
こんなときでも新聞は「待ったなし」だから大変ですね。
アルバイトの休みが集中していたお盆休みも、一区切りがつきました。
一時はどうなるかと思いましたが、一人休みを返上してくれた人がいて、さらにわかるだけの範囲でですが、余分に手伝ってくれた人もいて、乗り切ることができました。
よかったよかった。
さて、本題です。
お客様から新聞代を回収する方法はいくつかあります。
・訪問集金
・口座引き落とし(自動振替)
・クレジットカード決済
・コンビニへの払い込み
・口座への直接振り込み
・販売店への持参
こんなものですね。
今回はその訪問集金について書いていきます。
[訪問集金]の続きを読む
Author:ようみん
小さな新聞販売店の店主。
禁煙してはや7ヶ月が過ぎ、気持ちがぐらつきながらも踏ん張っている意思の弱い生き物。
何回となく試みた禁煙も落ち着き、次はダイエットに挑戦中。
この間、2キロやせてたので喜んだら、体重計が壊れているだけだった・・・。
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